Monday, April 11, 2016

私の思い出

私のじんせいで思い出がたくさなりますが、いちばん強いおもいでわかんこくにいったときです。かんこくに行く前にとてもアジアに行きたかったですから、はたらきに行くことができたときうれしかったです。


かんこくの空港についたときに私を待っている人がいませんでしたから、しんぱいで方がありませんでした。私がじょまうデスクに行った後男の人が私のことろに来て私の名前を聞きました。この男の人は私を私の新しいアパートにつれていく男の人でした。かれはタクシーの運転手でした。タクシーにのってからかんこくの町で建物を見ました。おもしろくて私に新世界でした。町は明るくで小さいラスベガスでした。タクシーの運転手が私にちょっと英語で話して私もちょっとかんこくごを話しました。でも私はあまり上手じゃありませんでした。


やっとの新しいうちにつきました。ここに私の新しいボスとルームメイトがいました。ついたときにボスがアパートに入る前にくつをぬがなければなラナイと言いました。ドアの前にくつをぬぐことができるところがありました。いのドアの前のところはアメリカのアパート同じではありませんでした。シャワーも同じでわありませんでした。バスタブに入らなくてもよかったです。シャワーの下にたつことができました。これはほんのはじまりでした。私のあたらしいせいかつがはじまっていました。